愛知県芸術劇場大ホールのすごさ

(長文の日記です)

前の日記にも書きましたが、
8月18,19日は
NHK名古屋児童劇団の公演の為、
15日から20日まで名古屋に滞在していました。

15日と16日はピットで生演奏してくれる
名古屋芸術大学ウインドオーケストラの練習スタジオに
おじゃましての練習でした。

竹内教授の指揮ですべて作曲家の八木澤教司さんの曲を使用しての
メーテルリンクの「青い鳥」

演出は清水清隆さん。児童は劇団員180名。

の舞台監督を頼まれたのです。

初め電話で音響の大山さんから気軽なお願いの電話があり、
私の方もいつものように


「良いですよ」

気軽に言ってしまったことから・・・・。
大変なことになり
3日間かけてキューシートを作り、
通し稽古から名古屋の子供たちの練習に参加しました。



ゲネプロ前日ホテルに帰って
今までのキューシートを変更し終えたのが1時。

何が大変かって、福井のホールとケタが違う。

今まで福井のホールだと箱(ホール)の係の方が横にいて
キュー出しも「それじゃ、緞帳あげてください。」
だったのに、

ここでは通用せず、
上げたい少し前に
「それではそろそろオペラカーテンを上げます」と
言っておいて
「オペラカーテンGO!」

でないとお上げ出来ません ってチーフのIさんにしっかり
言われて、初日から ガーン!でした。

オペラカーテンの上げる速度も%で言ってください。

福井市文化会館では緞帳上げるのに13秒かかります。
でもここでは一番遅いので1分30秒から11秒まであるのです。
だから、30%とか20とかで言うのです。

またスライディングステージがあります。
上手にステージの幅だけのスペースがあり、次の場面を設定しておき
ステージのほうを先に下げてスライドさせることができるのです。
これは74秒かかります。

私の前の操作盤に指揮者と書かれたスイッチがあります。
赤と白とみどりです。

これはオケピットの指揮者用指揮台にもこれがついていて

赤ランプは「そろそろですよ」

みどりランプは「GO」のサインです


勿論、インカムは皆と回線がつながっています。


今回のキューシートをお見せできないのが残念ですが
びっしり書かれています。


本番中に作曲家の八木澤先生が来られて
総譜と台本とキューシート見ながら
インカムで指示出している私の姿をみて


休憩の時、
「凄いですね、先生、スコア見ながらキュー出ししているの
始めてみました。」

ありがたいお言葉でした。


3回の公演ともミスがなくできたのも
皆さんの温かいご指導があったからだと思っています。

無事終わって良かった。










2012年8月28日 12:48友人の友人まで公開削除 編集イイネ!
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